イベント日時
イベントタイプ
ジャンル
Alternative
会場
8/31 Sat.
新宿SPACE
OPEN 17:30
U20 ¥1000
ADV ¥2800
DOOR ¥3300
+1d(¥700)
■LIVE
Cruyff
野流
AIZ
■DJ
Masato Chiba (MELTY)
■VJ
ハヴファンノ助
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東京のバンドCruyffが自主企画『人工楽園』を開催。共演に野流、AIZ、Masato Chiba(MELTY)
東京のバンドCruyffが8/31(土)新宿SPACEにて自主企画『人工楽園』を開催。
Alternative/Indie/Shoegaze/Dub/Electronicaなど多岐にわたるジャンルを吸収し、今年リリースのシングル”Halcyon”ではより音響的なアプローチに接近したCruyffによる初の自主企画となる。
共演には、これまでに岡田拓郎、河端一(Acid Mothers Temple)などを含む200人以上が参加、ノンビートのアンビエントミュージックから出発し、現在はクラウトロック、純邦楽、スピリチュアルジャズ、ファンク、ヒップホップの要素を含むパフォーマンスを展開する自由参加型音楽コミュニティ「野流」のほか、ジャーマン・ロック、ノー・ウェーブに端を発し、様々な形態を経て、現在は前衛的な電子音楽表現を追求するユニット「AIZ」がライブで出演。
またDJには、ロンドン発、東京との2拠点を持つパーティーコレクティヴ「MELTY」からMasato Chibaに加え、ハヴファンノ助によるオーガニックサイケなVJの演出も施される。
前売チケットは8/19(月)20:00よりZAIKOにて販売開始。
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Cruyff
シューゲイザーやオルタナティブ、現行のダブや実験音楽からの影響を生々しいギターサウンドに落とし込む東京のロック・バンド。2023年4月に1st Album『lovefullstudentnerdthings』をリリースすると、瞬く間にその存在が明るみに出ることとなった。渾然一体となって押し寄せる音の集合体が波紋のように広がっていくような楽曲展開、そして緊張と緩和のコントラストが唯一無二の存在感を放ち、国内外のリスナーの聴覚を刺激。その圧倒的なライブパフォーマンスも相まって急速に注目を集め始めている。2024年4月、約9分にも及ぶセルフ・プロデュースの大作Single『Halcyon』のリリースと共にLIVE MIXERとしてDJのarowが加入、現行のロック・バンドという表現形態における新たなる境地を開拓中。
https://youtu.be/UqUDM7OH818?si=KwMaClLi0n73Svmz
野流
2022年結成。観客がメンバーとなり、メンバーが観客となる自由参加型音楽コミュニティ。これまでに岡田拓郎、河端一(Acid Mothers Temple)などを含む200人以上が参加している。ノンビートのアンビエントミュージックから出発し、現在はクラウトロック、純邦楽、スピリチュアルジャズ、ファンク、ヒップホップの要素を含むパフォーマンスを展開する。10月下旬に新作アルバムを発表予定。
https://youtu.be/T-j5XUDXthk?si=DDFer4U2kQt7WCx4
AIZ(アイズ、アー・イー・ツェット、独:Anti-Inhalt-Zeitung)は2019年に設立されたポピュラー音楽の製造・販売・実演および駄菓子の販売を行う団体である。AIZという団体名はAnti-Inhalt-Zeitung(反内容新聞)の路で、1924年から1939年までドイツ共産党に関連して発行されたAIZArbeiter-Illustrierte-Zeitung、労働者画
報)に由来する。音楽的ルーツとして、ノイエ・ドイチェ・ヴェレ(ジャーマン・ニューウエイヴ)を筆頭に、ポストパンク、ノーウェイ
ヴ、ローファイ、ノイズロック、インダストリアル、ダブ、シグナルウェイヴ、防災無線、路側放送、スーパーのBGM、小学校の合奏などが挙げられる。また、ビジュアル・イメージとして1990年代〜2000年代のホームビデオ、日本の郊外や地方都市の風景、旧共産圏諸国のモニュメントなどを志向する。AIZは打ち捨てられ見放されるモノに価値を見出し、「市井のエア・ポケット的存在」「天才的ディレッタント」をコンセプトに"Neue Japanische Welle"を標榜する。
会場
SPACE
東京都, 日本
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目4−1 新宿Qフラットビル B1
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人工楽園
ADV/前売券 - 別途1D(¥700)